リーガルテック(法務・契約テック)領域でSaaSを提供する事業者様にて、SaaS導入時につまずきやすい「旧システムからのデータ移管」や「初期データ入力」といったアナログな課題を、カスタマーサクセスとBPOの掛け合わせによって根本から解消した成功事例です。
企業・導入基本情報
- 業界:SaaS事業者(リーガルテック)
- テーマ:BPO × CSerBPOで顧客の根本課題解消
- 導入サービス:SaaS特化カスタマーサクセス代行サービス「Cser BPO」
- 運用体制:3名体制からスタート+データ移管やクレンジング作業量に応じて、作業人数を柔軟に変動させる体制
- 課題
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- データ移行の手間による活用停滞:
導入しても「初期データの入れ込みができない」「旧システムからのデータ移管が面倒」 - 初期設定フェーズが最大の導入障壁に:
実は、プロダクトの機能以前に、「データをSaaSへ入れ込むフェーズ」そのものが顧客にとって大きな導入障壁 - 自社CSリソースの限界:
顧客ごとにデータ形式や移行手順が異なるため、個別カスタマイズ対応へのニーズは強かったものの、自社のCS担当者だけではアナログな作業のサポートまでリソースを割くことができず、サービス促進が難しい状況
- データ移行の手間による活用停滞:
- Cser BPOの対応
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- 体制.
- 3名体制からスタート+データ移管やクレンジング作業量に応じて、作業人数を柔軟に変動させる体制
- 業務.
- サービスのオンボーディング
面談問い合わせ対応
顧客毎のカスタマイズ性あるデータ入力・手動作業
- 結果
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- 導入の結果・成果:「必要な時期」に「必要なコスト」だけを投資可能に
CSとBPOを掛け合わせたアプローチにより、導入のボトルネックが解消され、ビジネスモデルの効率化にも繋がりました。 - 導入障壁の排除によるサービス利用の促進
これまで顧客側の担当者が自力で行わなければならなかったデータ移行・入力作業をBPOで丸投げできるようになったことで、ユーザーは導入後すぐにSaaS本来の機能を活用できるようになり、アクティブ率が大幅に向上しました。 - ニーズに応えつつ自社リソースの圧迫を回避
企業内で対応が難しかった「顧客ごとのカスタマイズ性」を外部BPOとして担保できたことで、自社CSメンバーのリソースを消費することなく、顧客の強いニーズに応える体制が整いました。 - コストの最適化(変動費化)の実現
作業量に応じて人員を調整する体制に切り替えたことで、「必要なコストを必要な時期にのみ投資」することが可能になりました。固定費を抱え込むリスクを回避し、利益率の高い健全な事業運営に貢献しています。
- 導入の結果・成果:「必要な時期」に「必要なコスト」だけを投資可能に
chat_bubbleお客様の声
「当社のサービスは、過去の膨大な契約書データなどをシステムに取り込んで初めて真価を発揮するのですが、多くのお客様にとってその『移行作業』自体が非常に重い腰を上げる作業となっていました。自社のCSチームでサポートしようにも、紙書類のスキャンやデータクレンジングまでは物理的に手が回りません。
その点、うるるBPOさんが提供する『Cser BPO』は、一般的なCS代行の枠を超えて、泥臭いデータ入力やスキャン業務といった付帯作業までまるっとお任せできるのが最大の魅力です。
お客様ごとに異なる状況に合わせて個別のBPOプランを組んでいただき、さらに作業量に応じてリソースを変動させていただけるため、無駄な固定費もかかりません。お客様の『導入の壁』を根本から取り払ってくれたことで、サービスの普及スピードが一段階上がったと実感しています。」
